●うんこ【ウンコ】
1)時々RPGに登場するアイテム
大抵アイテム欄を埋めるだけの意味無しアイテムだが
極稀に主人公が食わされたりする場合も
(リトルプリンセス、スペクトラルタワー2)
時に敵や味方の攻撃手段ともなる
(ex.ライブアライブ ゴリの「ウキッ」
天地創造 ダークツインズの「ああっ、なんてことを!」)
2)ネタキャラに踏まれるためにあるもの
●えふいー-の-ゆみへい【FE弓兵】
ファイアーエムブレムに登場する弓兵たちを指す。
主にアーチャー・スナイパーなど「弓歩兵」が対象。
どう言うわけか、やけにネタ扱いされるキャラが多い。
中には、明らかに製作者は「普通のキャラ」として設定しているようにみえるのに、ネタキャラ扱いされる人まで続出。
やはり「弓兵は、囲まれると行動が取れない」という致命的な弱点があるからだろうか。
主な例としては、
詐欺師ことカシム、
面食いで死んだ振りをしたミデェール、
職業選択を間違えたとしか思えない成長率のロナン、
封印の剣で恐らく最もネタにされているウォルト、(「ウォルト」の項目を参照)
地位はあるくせにウォルト並に弱いクレイン、
エロいと言われつづけている女スナイパーのイグレーヌ、
同じくエロいと言われる人妻スナイパーのルイーズ、
挑発的で自信過剰な「実は良い人」ヒーニアス王子、
めちゃくちゃ挑発的なシノンなど。
これは有名なAA。
他にも、ヒーニアスがエイリークに助けを求めるバージョンなどもある。
※シ=シノン
敵
敵シ敵 <助けて、ティアマトさん!
敵
追記1:SRPG板の名無しにもなっている
追記2:外伝の弓兵のみ例外で射程が1〜3、条件を満たすと1〜5で近接攻撃にも対応できる。
●かーそる【カーソル】
1)現在選択しているコマンドや対象などを指し示すマーク。十字キーなどで移動させる。
形はただの矢印や三角から手や剣や紋章など様々。ある意味プレイヤーの真の分身。
地味な存在だが、ゲーム中常に付き合い続ける存在なので、カーソルの選択操作性が悪いとそれだけでクソゲーになったりする。
もっとも名作と言われるゲームならば大抵は快適である。ゲームの作り込み度が良く見える部分かもしれない。
2)上を押して一番下から出てこなかった時、不安に駆られる物。
3)SRPGの戦闘フィールド内で獅子奮迅の大活躍をする物体。
SRPGでは技や魔法の効果範囲について、対象と隣接、
対象と一直線上にあるなどの条件が非常に多いため、
近年の立体化した戦闘フィールドではわかりにくくなってきた。
その点をサポートするツールとして役立てるプレイヤーもいる。
この物体を前後左右に移動させることで射的距離内か否かマス目を数えたりと、
行動するキャラと技を使う対象との位置関係をはっきりさせられる。
●かみ【神】
1)2ちゃん用語では、特にすごいものを作ってくれる(提供してくれる)人のことを指す。
本人の好意でしていることなので、皆さん大事にしてあげてください。
過度な要求をしたり、文句をつけたりするのは、程々に・・・・・・
2)「ポケットモンスター
ルビー・サファイア」から登場する「ジグザグマ」のこと。
神と呼ばれる所以とは、
・特性「ものひろい」。バトル終了後にアイテムを何も持っていない場合、一定確率でアイテムを拾う。
しかも拾うアイテムが豪華である。「ふしぎなアメ」、「きんのたま」、「ポイントアップ」など、
普通は入手できないアイテムも手に入ることがある。
しかも、パーティに入れてるだけでアイテムを拾う。
・覚える「ひでんマシン」。冒険に必要な「いあいぎり」、「なみのり」、「いわくだき」を習得できる。
さらにマッスグマに進化すると、これらに加えてかいりきも習得できる。
バトルに参加させずとも冒険のお供に最適である。
☆関連語☆
きんのたま、ポケモン
●きのこ【茸】
1)主に食用にされ、種類によっては毒を持つ菌糸類。深い森や不摂生な部屋など、湿気の多い場所に生えている。
RPGでは魔力を含んだアイテムや、瘴気にあてられてモンスター化している物がよく登場する。
アイテムとして使われる場合は、回復アイテムや材料アイテムとしての役割を持つことが多い。
モンスターの場合は、胞子を飛ばして仲間を増やしたり、毒や麻痺などのステータス異常を伴う攻撃を行う。
2)スーパーマリオブラザーズ等の任天堂製のゲームの影響で、
ゲーマーにとってはキノコといったらスーパーマリオのイメージが強い。
スーパーマリオRPGなどのマリオが主人公のRPG作品ではキノコがアイテムとして頻繁に登場する。
☆使用例☆
「___を取ってスーパーマリオ♪」
●きん-の-たま【きんのたま】
ゲーム「ポケットモンスター」で入手できるアイテム
だが戦闘中及びフィールド上では一切使用できない。
ではどうするのかというと、お店で売るのである。
一個につき5,000円で売却可能。
「それは おじさんの きんのたま!」は有名な言葉。(使用例)
金銀水晶版では”2ばん
どうろ 民家”で
ファイアレッド・リーフグリーン版では”3のしま よこあな”で
NPCが言う。
売却による資金稼ぎが唯一の使い道というアイテムは他のRPGにも存在するが、
ここでは一例としてポケモンのきんのたまを挙げておく
。
☆補足☆
金銀水晶版では、
コガネシティ地下通路で「げつようび あさ」に出る安売り屋で4500円で買えた。
☆使用例☆
「それは おじさんの ___!
ゆうこうに かつようして くれ!
おじさんの ___ だからね!」
●げんそう-すいこでん【幻想水滸伝】
KONAMIより発売のRPG。
元ネタの水滸伝とは中国の物語で、善人宋江が108人の仲間達と
宋国の奸臣高を倒す、というお話。
元ネタ通り108人ものキャラを仲間にすることができることが大きな特徴で、
仲間が増えるに従って主人公率いる解放軍の本拠地がどんどん発展する
「本拠地システム」が大きな特徴。
他にはこれといった特徴は無いが、魅力的なキャラ、物悲しいストーリーが評価され
1・2にして早くもファン層を確率。一躍人気タイトルとなったが
3において、無理矢理な3Dへの移行、不完全燃焼な感のあるストーリーに
前作からのファンの怒りが炸裂、集中非難を浴びる。
追記:4作目は2004年8月に発売された。
キャラデザが1作目の河野氏に戻ったり、コンセプトとして「原点回帰」を掲げていたりで
発売前は「これは期待できるか!?」と多くのファンが思っていた。
しかし、実際には
「本拠地である船の操作性が悪くてイライラする」、「ストーリーが中途半端すぎ」
などを筆頭として山のような批判が噴出。
とてもファンの期待に応えられるような出来ではなかった。
期待が大きかった分、ファンの失望も大きく、3作目以上に叩かれる結果となる。
だが、ゲーム中のスノウの台詞「腕が痛くて動かない」だけは
大人気となり、到る所で見かける事が出来る。
追記2:ちなみにこのシリーズ、主人公に恋愛イベントが絶対ない。
本編だけでなく、外伝主人公にすらない徹底っぷり。ヒロインかと思ったら実母だったり。
追記3:2006年2月23日、幻想水滸伝5が発売。
実績のあるライターを採用した本作だが、自軍キャラクターの描写はシリーズ中で最も濃くなっている。
家族愛を中心とした描写や自軍に対する敵軍の描写の薄さには賛否両論あるが、ファンの間では往年
のシナリオの良さが戻ってきたという意見もある。
ただ、外注先のハドソンにプログラムを任せてしまったツケなのか、頻繁なロードやエンカウント、メニューの
仕様の改悪など、近年のRPGでは類を見ない快適性の悪さには根を上げるファンも多く、今後の大きな課題
となってしまった。ファンの間では5の改善版を望む声も多い。
●じー【G】
1)RPG内での貨幣単位。つまりお金。
これがないと物は買うことはおろか宿屋にも泊まれない。
つまりGがないと生きていけない。たまにGの観念がないRPGもあり。
主にモンスターを倒すと経験値と共に手に入る。
モンスター一体の持つGは,強さと比例する訳ではない。
ごーるど、ぎる、ごっず、などと色々な読み方があっても大抵の場合略すと「G」となる。
また、全滅すると所持Gが半分になってしまう場合も多い。
2)ゴキブリの隠語。そしてSHシリーズに登場するゴキブリ型の敵の事も指す。
☆使用例☆
薬草だね。8_______になります。(道具屋にて)
●しど-の-おくさん【シドの奥さん】
1)FF3に登場するシドの奥さん。エリクサーを使わなければ治らないという妙な病に冒されている。
エリクサーを使うとあっという間に治り、シドがお礼に宝物をくれる。
しかしFF3ではエリクサー自体が貴重品であり、治してあげなくても後にシドの宝は取れるため、
あわれ病気のまま最後を迎えることとなる(死んでないが)
2)FF4のシドは娘がいるのに奥さんは見当たらない。やっぱり死んで……
同じくFF12のシドは息子がいるのに奥さんが見当たらない。やっぱり死んで……
3)FF3以外に「シドの奥さん」やそれに近い女性が登場してストーリーに絡む作品は、7・8・9・FFTAがある。
ゲーム開始前に死別した10とおなじく別れた2、ゲーム開始前に結婚した7の続編では、会話に出てくるだけでストーリには絡んでこない。
●じゃくてん【弱点】
1)キャラクターが苦手としている属性・攻撃の事。
これを上手くつくと、与えられるダメージが通常よりも高くなる。
基本的に敵が持つものだが、装備効果やキャラ個性のため味方がこれを持っている事もあり、
何も知らないと痛い目を見る。
2)あまり数は多くないが炎や雷といった属性の弱点以外にも、特定の種族や物が極端に苦手というパターンもある。
かえるが苦手だったり、ふさふさの生き物が苦手だったりとキャラの個性が強く出ている。
極端なものだとねずみを見たとたんに麻痺して何も出来なくなるというものもある。
これらの弱点は過去のトラウマが原因であるものが多い。
追記:一部のゲームでは弱点を突くことによって即死するケースもある。
(例→ロマンシングサガ、ヴァルキリープロファイルなど)
3)主にARPGにおいてこちらの攻撃の当たり判定のある部分。
鎧が剥がれて剥き出しになった脛とか目玉だったり謎のコアだったり。
基本的にそこ以外に攻撃を当ててもダメージを与えられないことが多いが
それとなく気づけたり事前にヒントを貰えることも多い。
☆関連語☆
属性
☆対義語☆
耐性、無効化
●しんじゅく【新宿】
1)実在の地名。「東京の新宿駅を中心とする繁華街。その規模は、日本でも最大規模とされる。
地理的な範囲は東京都新宿区の南西部にあたる(街並みは隣接する渋谷区にも連なる)。
かつての甲州街道の宿場町・内藤新宿(ないとうしんじゅく)に由来している。(Wikipediaより)」
日本を舞台としたRPGでまれに登場する(例:女神転生2、真女神転生シリーズなど)。
追記:女神転生、グローランサー、九龍妖魔學園紀などで有名な株式会社アトラス、
及び不思議のダンジョンシリーズで有名な株式会社チュンソフトが存在する。
2)絶望の場所。ドラッグオンドラグーンにおいて五つあるエンディング、その最後の一つの舞台。
そのエンディング自体をさすこともある。
音ゲー→ミサイル→東京タワーのコンボ、そして「ほんとうに〜」の追撃はあらゆる者を鬱にする。
☆関連語☆
新宿ED、女神転生、ドラッグオンドラグーン
●ぜるだ-の-でんせつ【ゼルダの伝説】
1986年に、ディスクシステム用ソフト第1弾本格的ロールプレイングゲームとして任天堂から発売された。
主人公リンクが冒険をして世界を救うというRPG定番の内容である。
プレーヤーが操作する'緑の服に緑の帽子'の彼が「ゼルダ」だと思っている人が時々いるようだが彼の名は「リンク」。
「ゼルダ」とはハイラルの姫の名である。
SFC、GB、64、アドバンス、キューブと、Mr.任天堂マリオさんに負けず劣らず新シリーズが発売されている。
新しくTV用任天堂ハードが出ると近いうちに「新作ゼルダ開発中」などとゲーム誌で発表されるが
開発発表されてから発売されるまでには数年を要するため多くのゼルダファンをイライラさせる。
しかし永い間待たされるぶん、出来具合はFFやDQに引けをとらない。
シリーズ中ではゼルダ姫が全く登場しない物もあるのだが、それのタイトルも「ゼルダの伝説 〜」になっているのは謎である。
タイトルに「リンク」の名が使われたのはシリーズ2作目「リンクの冒険」のみである。
ちなみに任天堂による公式ジャンルは「アクションアドベンチャー」であり厳密に言うとRPGには含まれないことになる。
☆関連語☆
ディスクシステム
●たまねぎけんし【たまねぎ剣士】
ファイナルファンタジー3に登場する初期ジョブで、
プレイした事は無くても名前は知っているという人が多いくらい有名なジョブ。
愛らしい外見と、何も特徴が無い単純な弱さがチャームポイント。
だが、Lv90台を超えた途端お約束どおり最強キャラへと変貌する。
たまねぎ剣士の場合のみ4人の区別が可能(色が違う、1人目と4人目は同じ)。
名前の由来は諸説あり、「高レベルになると一皮剥けるから」という単純なものから、
「onionの由来が真珠であり、真珠は清浄・純粋性の象徴であるから」という深い?ものまで様々あるが、
公式では一切公開されていないため、実際のところは不明である。
なお、DSのリメイク版では初期ジョブがすっぴんとなり、たまねぎ剣士は別枠で登場する。
追記:DS版では使える条件が(8月30日現在では)「wi-fi通信で手紙イベントを何度か起こす」としか明らかになっておらず、
そのせいでwi-fi環境のあるプレイヤーには懐かしさと感動を、無いプレイヤーには強い不満を与えている
●でぃれいあくしょん【ディレイアクション】
攻撃を通常よりも遅く発動させる作用。多くはターン終了直前に行動するものである。
サガシリーズの不動剣や、ドラクエで魔神の鎧を装備している状態の行動など
ファストトリックと同じく大抵の場合、通常の行動順序は無視される。
☆関連語☆
ファストトリック
●とんべり【トンベリ】
ファイナルファンタジーシリーズに登場する両生類モンスター。元ネタは不明。
5作目で初登場して以降、6〜11まで皆勤賞だった。8では召喚獣に抜擢された。
全作品とも基本的な外見は同じで、緑色の体に魚のような尻尾、ランプと包丁を持つ。
じわじわとパーティーに近付いての「包丁」や、
これまでに倒したモンスターの数に応じたダメージを与える「みんなのうらみ」など、
強力な特殊攻撃でプレイヤーを苦しめる。
基本形のほか、トンベリマスター(6)、マスタートンベリ(7・10)、トンベリキング(8)、
ドン・トンベリ(10)、メガトンベリ(10-2)といった上位種も多数存在する。
●のむらてつや【野村哲也】
スクウェア・エニックスのイラストレーター。
主にイラストを手がけた作品はFF7・FF8・FF10・キングダムハーツ・バウンサーなど。
また、ギルガメッシュやケフカのドット絵でも知られている。
氏の初ディレクター作品である「キングダムハーツ」は新タイトルRPGとして
稀有なロングランを記録し周囲を驚かせた。
多くのファンを持ち、売り上げが良いなどと評判も高い彼だが、
今までFFのイラストを担当していた天野喜孝と比べると全く正反対の雰囲気を持つイラストとなっている。
(野村絵は、シルバーアクセなどを持たせ、黒を中心としているなど、現代的な雰囲気が強い)
そのため、旧作ファンや、いわゆる「王道な剣や鎧の出てくる雰囲気」が好きな人たちからは、
かなり評価が悪く、「天野に戻せ」と言う声も強いようだ。
また、「スコール(FF8の主人公)のモデルは僕です」「エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう」
などといったいくつかの問題発言もあるため、叩かれる時は徹底的に叩かれる。
良くも悪くも、ここまで賛否両論が激しいイラストレーターは彼ぐらいだろう。
●ひんし【瀕死】
1)戦闘時、敵からの攻撃により戦闘不能になってしまった状態のことで、
死亡したわけではない、所謂「死にかけ」の状態。 中途半端。
大抵のRPGでは「死亡」となるが、この状態になるRPGとして、有名なものは「ポケモン」である。
「ポケモン」では、味方のモンスターが戦闘不能になった状態で、ステータス画面に、「ひんし」と表記される。
対象年齢が低いRPGで、子供に悪影響を与えない為に使われている言葉であると予想される。
追記:SRPGにおいては瀕死は一種の救済措置。
HP0で速攻ユニット消滅だとつらいから、数ターンの間復活の余地を残しておくためである。
しかし、中には瀕死状態でもう一撃食らったら問答無用でユニット消滅なうえ、
複数回攻撃持ってる敵とかがいて「瀕死→消滅」を1ターンでやってくれる代物もある。
2)HPの大部分を失っている状態。
HPの表示色が変わったり、顔アイコンが苦痛に歪んだり
うずくまって汗かいたり、カラータイマーのような音を発したしりして
プレーヤーに危険をアピールしてくる。
瀕死だからといって攻撃力が下がるというようなことは殆どなく
逆に攻撃力が上がったり瀕死状態のときのみ使える技があったり
とある意味却って元気である。
瀕死状態を乗り越えたサイヤ人はパワーアップする、
といった原作の設定の通りドラゴンボールのRPGでは
瀕死状態のサイヤ人キャラを一気に回復させるとLvが上がったりする。
☆使用例☆
○○は___の状態なので、戦闘できません。
☆関連語☆
ポケモン
●ろっくまん-えぐぜ【ロックマンEXE】
カプコンからGBAで発売されたデータアクションRPG。
電子ネットワークが発達した社会で光熱斗(ひかりねっと)と彼のナビであるロックマンエグゼが
電脳世界の様々な事件を引き起こす犯罪組織との戦いを繰り広げる。
戦闘は3×6のフィールドで行われる。
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左側のエリアをロックマンが動き回り、右側を敵が移動する。
基本的に相手側のエリアに侵入することは一部の攻撃をのぞき不能。
攻撃にはメイン武器のロックバスターのほか、バトルチップをロックマンに転送して攻撃する。
このバトルチップには攻撃用だけでなく、回復や補助などがあり、これらを使った戦略が人気である。
また、スタイルチェンジやソウルユニゾンなどシリーズごとに様々な新システムが登場することも特徴のひとつである。
一部のキャラクターは過去のロックマンシリーズのキャラが元になっている。
エグゼ3以降は一部のボスキャラが違う2バージョン発売されるようになり、
エグゼ4からコナミの「僕らの太陽」シリーズとのタイアップが行われた。
テレビアニメ化もしており、現在第四シーズンが放映されている。
2005年11月23日に発売された最新作ロックマンエグゼ6にてシリーズは完結した。